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【種別】 ファンガイア 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 黒沢 【声】 和興 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【モチーフ】 ヘラジカ 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」 【登場話】 第32話、第33話 【特徴】 身長:2m38cm 体重:220㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属するヘラジカを彷彿させるファンガイア。 キング(登太牙)に絶対の忠誠を尽くし、人類の進化に貢献する者をつぎつぎと抹殺する。 エンペラーフォームのドッガフィーバーで 倒された。 【関連するページ】 ムースファンガイア(再生ファンガイア) 声優 岡元次郎 研究員 第32話 黒沢
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キバット「未来もキバるぜ!」 【名前】 ネオファンガイア 【読み方】 ねおふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第48話(FINALE)「フィナーレ・キバを継ぐ者」 【名前の由来】 新しいファンガイア(英:neo fangire) 【詳細】 22年後の未来からやって来た新たな敵。 紅渡の息子・正夫の手に負えず、父親達に助けを求めた正夫を追い、現代に出現した。 巨大な魔法陣のような姿だが、具体的な詳細は不明。 魔法陣そのものがネオファンガイアなのか、その魔法陣を通じて現代にやって来たのかは謎のままだった。
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【身長】 238センチ 【体重】 220キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヘラジカ 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(チノマナコの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第25話、第31話 【キバ登場話】 第32話、第33話、第38話、第39話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 その後、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 シンケンジャーの世界 シンケンジャーの世界ではチノマナコ ディエンド変身態がカイジンライドで召喚した個体が登場。この時はオリジナルには無かった剣を装備していた。 侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダークウガを苦しめたが、最後はシンケンピンクの専用武器「ヘブンファン」とシンケングリーンの専用武器「ウッドスピア」とシンケンゴールドの専用武器「サカナマル」を連続で受け、倒された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」という名の真名を持つ。格闘能力に優れており、頭の角から強力な電撃を発射する能力を持つ。 「黒沢」という人間体を持ち、ファンガイアの王「登太牙」の腹心として暗躍している。ファンガイアたちにとって脅威になる物質の開発を阻むために、薬、機械などを発明している科学者などのライフエナジーを吸収していた。 その実力をファンガイアの上位に君臨する者達「チェックメイトフォー」の元クイーン「真夜」に認められて、上記の通り太牙を腹心となるという資格を与えられた。そのため太牙が赤ん坊の頃から仕えており、太牙のことを誰よりも心配している。そのため心配性が大きく、太牙の未来の嫁になるはずだった次期クイーン「鈴木深央」が太牙と結ばれる資格がないと考え、深央に襲い掛かった。しかし、それが太牙の逆燐を受け、太牙の腹心を辞めさせられ、追い出されてしまった。 その後、太牙にもう一度実力を認めてもらうために人間の身体能力を向上させる薬品を開発している「沼川」=「トータスファンガイア」という名のファンガイアを抹殺するために彼を処刑しようと現れて攻撃を仕掛けるが、処刑を行なっている最中にバイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が突如現れ、乱闘になる。最期はキバのフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラーサンダースラップ」を受け、砕け散った。 第38話でマンティスファンガイアに「砕かれし同胞のかけら」から同じくアクアクラスに属するサメを彷彿とさせるシャークファンガイアとインセクトクラスに属するアブラゼミを彷彿とさせる「シケーダファンガイア」と共に再生され、先代のクイーン「真夜」を抹殺しようとするが、渡と太牙に阻まれ、最期は渡が変身したエンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」でシケーダファンガイア共々粉砕された。 その後、深央を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたチェックメイトフォーの一人「ビショップ」=スワローテイルファンガイアが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。第46話に登場した際には同じく再生されたインセクトクラスに属するアブを彷彿とさせるホースフライファンガイアと共に男性警官に化けていた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属する「ヒトデ」を彷彿とさせる「シースターファンガイア」の上半身と劇場版「魔界城の王」に登場した西洋風の外国人を人間体に持つインセクトクラスに属する「アリジゴク」を彷彿とさせる「アントライオンファンガイア」の下半身を合成させたもの。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ カイジンライド カイジンライド ムースファンガイア シャークファンガイア シンケンジャーの世界 チノマナコ ディエンド変身態 ファンガイア ライダー大戦の世界 大ショッカー 怪人 第1話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第31話登場怪人
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【種別】 ファンガイア 【名前】 バットファンガイア 【よみがな】 ばっとふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族(チェックメイトフォー) 【人間体】 キング(過去編) 【声】 新納慎也 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【モチーフ】 蝙蝠 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「暁が眠る、素晴らしき物語の果て」 【登場話】 第45話、第46話 【特徴】 身長:2m32cm 体重:127kg ファンガイア族・ビーストクラスに属する蝙蝠を彷彿させるファンガイア。 チェックメイトフォーのキングにして、全てのファンガイアの頂点に君臨するファンガイア皇帝のファンガイア態。 ファンガイアの中ではもっとも強力な力を持ち、姿を現すことは稀で、正体を見た者は瞬時に命を落としてしまうため、伝説のような存在。 未来(2008年)からやって来た紅渡への怒りから変身。後にクイーン・真夜にした仕打ちがひどすぎるとの理由でキバの鎧をコントロールしていたキバットバットⅡ世に裏切られダークキバの変身を解かれ、再びこの姿になる。 武器は人間体でも使う赤い衝撃波や老人の彫像の顔を持つ両腕のカッター状のエネルギー波。 最期はエンペラーフォームのエンペラームーンブレイク、音也が変身したダークキバのキングスバーストエンドを同時に受け致命傷を負った後、真夜を道連れにしようと衝撃波を放つが、キングとして覚醒した太牙に跳ね返され、「いつか俺の息子が・・・、お前たちを倒す・・・。」と言葉を残し消滅した。 【関連するページ】 キャッスルドラン ダークウエイクアップフエッスル ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア(再生ファンガイア) 登場人物・出演俳優
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装備可能ジョブ 駆出 魔術 僧侶 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 腕 魔装 6 45000 25 [パッシブ]魔攻+5 なし [パッシブ] 土耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 23 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 7 会心 - 魔防 29 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ガイアハット なし ガイアローブ・上 ガイアハンド ガイアローブ・下 ガイアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 シームーンファンガイア 【よみがな】 しーむーんふぁんがいあ 【身長】 216センチ 【体重】 227キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第26話登場個体) 【モチーフ】 クラゲ 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第26話 【キバ登場話】 第40話、第41話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 また、夏海のライフエナジーを吸い取ろうと彼女を追いかけたのもこのファンガイアである。 ブラックRXの世界 アポロガイストの手下で、スコーピオンイマジンと共に仮面ライダーBLACK RXとシュバリアンの戦闘に乱入。士の変身した仮面ライダーディケイドが「カメンライド アギト」で仮面ライダーアギトに変身、「ファイナルアタックライド アギト」を使用した「ライダーキック」により爆砕された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「アクアクラス」に属するファンガイアで、「ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲」という名の真名を持つ。体内から無数の触手を発生させ、敵を牽制する能力を持っている。 街中の工事現場に現れ、そこで勤務している作業員たちのライフエナジーを吸命牙で吸い取ろうとしたが、ファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属しているバウンティハンター「名護啓介」の変身した仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」に阻まれて戦闘になるが、ファンガイアの上位に立つ者達「チェックメイトフォー」の一員「ビショップ」の正体「スワローテイルファンガイア」の援護もあって一時撤退することに成功する。 その後、今度は街中で暴れていたが、バイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」の実力に終始圧倒される。最期は戦闘中に現れたファンガイアのキング「登太牙」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーサガ」に「邪魔」という理由でサガが召喚したモンスター「マザーサガーク」の破壊光線を受け、砕け散った。 その後、現代のクイーンである「鈴木深央」を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたビショップが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。 第47話では複数の再生ファンガイアと共にサガと戦闘をするスワローテイルファンガイアの援護に現れるが、新たにキングの座に着くことを決意した渡の変身するエンペラーキバの攻撃で全滅させられた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属するヒトデを彷彿とさせる「シースターファンガイア」の下半身とインセクトクラスに属する「テントウムシ」を彷彿とさせる「レディバグファンガイア」の上半身を合成させたもの。 【関連するページ】 ブラックRXの世界 怪人 第1話登場怪人 第26話登場怪人
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【種別】 ファンガイア 【名前】 ゼブラファンガイア 【よみがな】 ぜぶらふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 三条 【声】 関俊彦(人間体兼) 【スーツアクター】 高岩成二?(JAE) 【モチーフ】 シマウマ 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「」 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 身長:2m20cm 体重:210㎏ 過去編に登場。 何らかの理由で看守に化けていたが、音也の行動によってファンガイアとしての本性を発揮。音也イクサと激突した。皮肉にもその行動がファンガイアを超える脅威の復活のキッカケとなってしまった。 最終的には音也イクサに踏みつけられ、その状態で至近距離のブロウクン・ファングで消滅した。 なお、音也に名前を聞かれた際に「俺? 三条(参上)!」と答えた。 【関連するページ】 声優 関俊彦
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【種別】 ファンガイア(再生ファンガイア) 【名前】 ライオンファンガイア(再生ファンガイア) 【よみがな】 らいおんふぁんがいあ(さいせいふぁんがいあ) 【種族】 ファンガイア族(チェックメイトフォー) 【人間体】 未登場 【声】 【スーツアクター】 【モチーフ】 ライオン 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「天地開闢(てんちかいびゃく)。産声と怒号を聞きながら」 【登場話】 第48話 【特徴】 身長:2m40cm 体重:260㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属するライオンを彷彿させるファンガイア。 信じて仕えていたキング・太牙を裏切りビショップが集めたライフエナジーから複数体再生した。 ライフエナジーを集めて過去のキングを復活させる予定だったが、都合によりエンペラーフォームと太牙が変身した仮面ライダーダークキバと交戦した。 しかし、複数の内1体は大量の再生ファンガイアと共にファイナルザンバット・斬を複数の再生ファンガイアと共に受けて消滅し、別個体はダークキバが発生させた巨大なキバの紋章に押しつぶされて倒された。 劇中には描写されてないが、おそらく残りの個体も倒されたと思われる。 【関連するページ】 ファイナルザンバット・斬
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「俺?三条!」 【名前】 ゼブラファンガイア 【読み方】 ぜぶらふぁんがいあ 【声/俳優】 関俊彦 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【陸上生物モチーフ】 シマウマ 【鳥類モチーフ】 オウム 【真名】 煙の虜となった放蕩息子の座碑 【詳細】 ファンガイア族・ビーストクラスに属するシマウマを彷彿させるファンガイア。人間態は「三条」と名乗る刑務官。 驚異的な怪力を誇り、口からのエネルギー弾を武器としている。 腹痛の芝居をする音也を心配し、励ましの言葉を送るが、音也から不意打ちが切っ掛けになってファンガイアとしての正体を現す。 牢から脱出した音也に襲い掛かるも、プロトイクサに変身した音也の前になす術もなく、最期はイクサの「ブロウクン・ファング」を至近距離から受け砕け散った。 一連の経緯が原因となり、修正された歴史が再び元に戻る事になる。 【余談】 上記の台詞は紅音也に名前を聞かれた際に返答しており、電王での決め台詞「俺、参上!」を捩ったもの。 スーツはホースファンガイアの上半身、ライノセラスファンガイアの下半身を組み合わせてリペイントし、後にウォートホッグファンガイアに改造。 同作で『仮面ライダー電王』のレギュラーがゲスト出演している(クレジットでは「友情出演」)。 【役者名】 【『電王』での役名】 【『魔界城の王』での役名】 関俊彦 モモタロス 刑務官・三条/ゼブラファンガイア 遊佐浩二 ウラタロス 将棋部員 てらそままさき キンタロス 教師 鈴村健一 リュウタロス サッカー部員 秋山莉奈 ナオミ 婦人警官 上野亮 三浦イッセー 警官 押川善文 デネブなど 刑務官
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【種別】 用語 【用語】 ファンガイアスレイヤー 【よみがな】 ふぁんがいあすれいやー 【使用話】 過去編 第1話~ 大富豪の嶋護が人類の天敵、ファンガイアと戦う組織「素晴らしき青空の会」の過去編でハンター麻生ゆりに支給している携行武装の名称 2つのユニットを組み合わせる事により形状の違う武器に変化。戦況に応じて、ナイフやムチに変化する。普段はバラして携帯している。 未知なる驚異に対する迎撃武装はゆりの携行武装であるファンガイアスレイヤーなどからスタートした。 また、新たに組織に迎え入れられた次狼にも同じ型の物が支給された。 【関連するページ】 プロトイクサ 仮面ライダーイクサ 用語 紅音也 素晴らしき青空の会